単身世帯の40代と50代の金融資産保有額は約50万円です。

単身世帯の金融資産保有額が発表になりました。

平均値と中央値は以下の通りとなりますね。

平均 中央値
20歳代 106万 5万
30歳代 359万 77万
40歳代 564万 50万
50歳代 926万 54万
60歳代 1335万 300万

平均値は全員の金額の平均値ですね。
では、中央値とはどのようなものなのでしょうか。

例えば、

A君 3万
B君 10万
C君 50万
D君 100万
E君 300万

この場合で解説すると、
総合計は3万+10万+50万+100万+300万=463万です。
これに5人で割った数値は463万÷5=92.6万となります。
平均値は92.6万ですね。

では中央値は、5人の真ん中の金額はC君の50万になるので、中央値は50万です。

格差社会が広がる現在では、平均だと多い人や少ない人の影響を大きく受けやすいため、
中央値で取ることも多いのですよ。

ということは、40歳代でも貯金などの金融資産は、半数以上が50万以下だということがわかりますね。